御前酒のまにゃあ!


岡山県北の造り酒屋 御前酒蔵元が日々の出来事をいろいろと・・・
by gozenshu
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今日は快晴!!

今年の夏が猛暑だったため、なかなか紅葉しませんとニュースで言っておりました。
ある所では桜が咲いたとか…ほんと異常気象もいいとこですよねっ!
このままだと日本の四季は失われてしまうのではないかと不安にかられている北原です。。。

今日は全国的にも天気が良いらしく勝山も快晴です(^_-)
なので天気も良い事だし少し仕事の合間に外に出てみました!
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ここ勝山もようやく僅かながらも山は色づいてきました。
まだまだ本格的な紅葉ではありませんが日々の変化は感じ取れます。
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この紅葉の様子をお伝えすると同時にご紹介するのが秋の旬酒“まろやかん”です!
寒くなり始めたらやっぱりお燗酒がおいしくなります!
今、御前酒がお燗酒で一押しなのがこの“まろやかん”なのです!(^^)!
このお燗酒と料理との相性は社員によるテイスティング@西蔵で実証済みです!!
新酒は11月20日発売予定ですのでそれまではこの“まろやかん”をお楽しみ下さいm(__)m

By 北原
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by gozenshu | 2007-10-31 16:32

お米の話。

みなさん!こんにちわ。
今日はお酒に使用するお米について話したいと思います。

まず、日本酒に使用されているお米の多くは酒米(酒造好適米)と言われ、飯米(食べるお米)とは性質が異なります。
おおまかに説明すると、大粒で*心白粒が多く、蛋白質含量が少なくて、麹がつくりやすく酒母や醪で酵素作用を受けやすい米です。
また、酒米は飯米と比べて粒が大きく、穂も長いので台風などの被害を受けやすく栽培しにくいという特徴もあります。
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今回、なぜ酒米の話をしたのかと言うと、先ほど兵庫県から山田錦の生産者の方々が観光に来られえてお米の話になったからです。
彼らは生産者の中でも兵庫県の多可町の方でした。
多可町とはなんと山田錦の発祥の地だったのです!僕も今日初めて知りました(^_^;)
去年で山田錦が誕生して70周年となり、多可町では同時に地方自治体として初めて「日本酒で乾杯のまち」の宣言もしたそうです。

我々は造り手という立場なのでこういった生産者の方々と接する機会もなかなかありません。なのでこうのような機会を通じて貴重な意見交換もでき朝から嬉しい気持ちで一杯です(^。^)


心白粒…米粒の中心部に、円形あるいは楕円形の白色不透明部分のある米をいう。心白部は澱粉粒が粗くつまっていて軟らかい。一般に大粒米に多く、吸水しやすく、麹につくると破精込み(はぜこみ)が良く、糖化されやすいので酒造米として最適である。

By 北原
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by gozenshu | 2007-10-31 12:01

こんな所にぃ!?

先週末の東京出張の際に大学時代を過ごした世田谷に宿を取り、当時から行き着けの飲み屋に行ってきました。
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そこは東京農業大学醸造科学科の学生が多くバイトをしている事もあり、日本酒、焼酎の品揃えもよく、不定期にお酒のイベントなども行ったりもしています。
今回はたまたまカップ酒フェアーが開催されていました。
そこに!なっ!なんと…ごっ!御前酒がぁー!
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お店のスタッフも私が御前酒で働いている事も知っており取り寄せたみたいです。
…なんとも嬉しい話です(*^_^*)
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また、その店の店長(マキさん)の料理が絶品なんです!中でも煮物や鴨鍋は酒との相性は抜群です。優しい味付けにしっかり味ののった御前酒。
最高でした!(^^)!
御前酒カップも残りたった3本だったのでしっかり全て飲んできちゃいました!
次回の日本酒フェアーはいつかわかりませんが普段も美味しい料理とお酒を飲めます。
是非、東京に行かれた際には立ち寄ってみてください。

らかん亭〒156-0004 東京都世田谷区経堂2-13-16
03-3426-3946
月・木・日 17:30~01:00(L.O.24:30)
金・土   17:30~01:30(L.O.01:00)

By 北原
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by gozenshu | 2007-10-30 15:48

日本酒天国 2007!

タイトル通り10月26(金)に新宿の京王プラザホテルにて日本名門酒会主催の試飲会に行ってきました!
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当日は酒造、調味料メーカーが50社集まり、なんと1760名の日本酒ファンが訪れました。
会場内では各メーカーで用意したお酒と肴(全メーカーではない)が振舞われ、お客さんはお目当てのメーカーへ一直進!

今回は小売店や業務店の方も訪れましたが、“広島の酒祭り”と同様に若い世代の方々も多く見受けられました。
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御前酒ブースでは美作(純米)、昔造り(山廃純米)、馨(大吟醸)、まろやかん(山廃純米)が振舞われました。
その中でも今回は秋の旬なお酒という事もあり、*ひやおろしの“まろやかん”が大人気でした(*^_^*)
ひやおろしは名前を見たら冷酒として飲むものと勘違いされている人が多いですが、実際はそのような定義ではありません。
また今回、御前酒が出展したひやおろしは熱燗をお勧めとしていますので、冷やと燗の2種類を提供させて頂きました。
最初は皆さん「えー!熱燗!?」と言った反応でしたが、冷やの後に熱燗を試飲して頂いたら「うまい!」、「熱燗の方がまろやかになっていい!」といった意見が返ってきました。
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これから、寒い時期になってきますので熱燗を飲みたいと思われましたら、是非ひやおろしの“まろやかん”にチャレンジしてみて下さい。

ひやおろし…夏場の熟成を経て秋口に入り生詰めされる清酒のこと。

By 北原
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by gozenshu | 2007-10-29 14:10

勝山もみじ祭り開催!

HIROSHIです。みなさまこんにちは!

今日は朝から絶好のもみじ祭り日和になりました。

朝八時過ぎから、辻本店の前をバッチリ決めた衣装の集団がぞろぞろと

集合場所の真庭市役所の前に集まってきています。

十時半頃から踊りが始まり、辻本店前にもきらびやかな衣装で

ソーラン♪ソーラン♪と威勢の良い掛け声とともに行列が進んでいきます。

キッズ連たちの愛らしい踊りや一般連の気合の入った踊りは

見ていて圧巻です!私も一生懸命写真を撮ったいたのですが、あまりの

ギャラリーの多さにもにくちゃにされながらも、激写した数枚を

掲載いたします。
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↓小学生たちの踊りです。みんな頑張っております。
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真庭市外からの参加もあり、総勢16組の踊り手が元気よく踊っています
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勝山祭りの後はもみじ祭り!毎年恒例となっておりますので、
皆様もぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか!

BY HIROSHI
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by gozenshu | 2007-10-28 11:43

アワアワです。

こんにちは 淳 です。

今日は、会社は休みですが、蔵人たちが来ていたので蔵へ行ってみると

ヤブタの最終組み立てに、出勤していました。ご苦労さまですm(_ _)m
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蔵の中を、フラフラしていると、いい香りがしている方向へ Let’s GO!
タンクを覗き込むと目の前に広がる ○o。.「アワアワ」.。o○
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なんだ~と思い、頭(かしら)に聞くと酵母が活発に動いているからだそうです。

アワにも名前があり、スジ泡・岩泡・などなど。今は「高泡」だそうです.。o○

今期、初の搾りが11月上旬ごろと聞き、ちょっぴりウキウキしとります。

如意山房の庭の、もみじが紅葉しはじめていたので撮ってきましたV(^^)
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もうすぐ綺麗な紅葉になりますね!
                                       by 淳
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by gozenshu | 2007-10-27 18:28

笑って泣いたその後は・・・

最近、落語が盛り上がってますね!
映画では国分太一主演の「しゃべれどもしゃべれども」とかおもしろそうです。

もう皆さんはご予約されましたでしょうか?
レストラン西蔵では11月3日(土)に三遊亭鳳楽師匠の江戸落語と
霜月竹篭弁当を楽しむ会を開催します。

三遊亭鳳楽師匠といえば、五代目、三遊亭円楽師匠の総領弟子で古典落語の
本格派!!本物の落語を生で堪能してみませんか~~!
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鳳楽師匠による落語で笑って泣いたその後は、江戸の粋な竹篭弁当で
御前酒をちびりちびりと秋の夜長をまったり、ゆっくり過ごしませんか?

気になる竹篭弁当の中身ですが、子持ち鮎有馬煮やさば寿司、かき柚庵焼き、
古代米栗御飯などなど・・・秋の素材たっぷりの豪華お弁当です!!

残席わずかとなりました、お早めにお申込ください( ゚ー゚)/゚*゙:¨*;.・';゙:..・☆

by Tsukizawa
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by gozenshu | 2007-10-27 15:05 | イベント

マイブーム!!!

こんにちは 淳 です。

最近ですね~ハマったものがありまして・・・「味噌」です。(渋めですかね)

調理はカンタン、きゅうりを切り、味噌をつけて食べる。ウママママママィ↗

最近はよく、コレをつまみながら一杯 フゥ~ 呑みたくなってきました(==;)
昨日も呑んだのでその1コマ↓↓↓
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きゅうりを買って来ては、母親に「ま~た、きゅうり買ってきて!」といわれる日々(^^;)

きゅうりばかり食っているので、最近はカッパの気持ちが分かる気がします(笑)

そうそう味噌のにハマったのは「味噌屋清治郎」の味噌を食べてからなんです。

塩分控えめな甘口味噌です。味噌汁では、上品な味の深みを感じさせてくれ

きゅうりにつけて食べると酒が旨い。v(^^)v

製造は、旧久世町の「㈲河野酢味噌製造工場」さんで作られているんです!

旨いものは、近い所にあるんだ~とちょっぴり思いました。
                                           by 淳
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by gozenshu | 2007-10-26 11:30

今年最後ですよ~!お早めに!(^^)!

今日も朝6時からレストラン西蔵で鯖寿司作りの手伝いをさせて頂きました!
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毎年恒例となった西蔵特製の鯖寿司と御前酒が醸した美作のセットの受注も残すところあと1回となりました!!
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この時期は、西蔵スタッフは朝早くからの仕事で少々お疲れ気味ですがお客様の喜んで下さる顔を思い浮かべながら1本1本丁寧に鯖寿司を仕上げています。
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店長も最後のシール張りに勤しんでおります!
今年も最後の週となり、残りはわずかですが在庫がありますので気になる方は是非、ご注文頂きその鯖寿司と美作のコラボレーションを楽しんでみて下さい。

ご注文に関しましては鯖の仕込みの関係上、日曜日で〆切らさしていただきます。ご了承下さい。

ご注文はネット、TEL、FAXで受け付けておりますのでお気軽にどうぞ。

By 北原
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by gozenshu | 2007-10-24 10:27

薄暗い部屋にはこんなものが…

御前酒の売店内の奥には薄暗い部屋がもう一つ存在します。
多くのお客さんは薄暗くなかなか足を踏み入れません。ですが、そこには蔵元が大事に大事に保存をしている長期低温熟成酒があるのです!!
その名は“顆山蔵”(かざんぐら)
最近はこのように、日本酒もワインのように熟成させるといった一つの流れがあります。
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熟成酒についても様々なタイプがありますが大きく分けて2種類あります。
一つは常温でねかせたタイプです。この方法をとると味、香り、色調に大きな変化が起こります。色調は褐色から黒とも言えるほどの濃赤褐色になり味わいは重厚なものとなります。
二つ目は低温でねかせたタイプです。こちらはほとんどが無色から淡い黄金色になり、そのお酒本来の味わいを保ち、香りも残しつつマイルドな口当たりとなります。
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当蔵では二つ目の保存方法をとり、コンテナ冷蔵庫内で5℃でねかしています。ですので色づきもほとんどなく、スッキリマイルドタイプのお酒となっております。

まだまだ日本酒は新酒!新酒!と言われる方も多いですが、私個人はこれからの日本酒は熟成も楽しみながら飲まれていく方向にいくのではないかと考えています。
まぁ、そこには願望も含まれていますが…(^_^;)

是非、ご来店された際には古くて、新しい日本酒にもチャレンジしてみて下さい。

By 北原
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by gozenshu | 2007-10-23 11:04


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