御前酒のまにゃあ!


岡山県北の造り酒屋 御前酒蔵元が日々の出来事をいろいろと・・・
by gozenshu
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超限定酒「はつしずく」 仕込み順調です!

100本限定出荷の純米大吟醸 斗瓶取り しずく酒の出来立てほやほやをお届けします!

仕込みも順調に進み、昨日「留仕込み」という作業が終わりました。
今現在のもろみの状態↓
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蔵人総出で米洗いから麹造り、仕込み作業までこれでもかとすべて手作業で行っています。
麹の番では夜中でも2時間置きに温度管理のため、眠い目を擦りながら世話をします。

蔵人が一年で一番神経をすり減らすのがこのお酒を仕込む時。

今現在はもろみをゆっくり櫂入れしアルコール発酵を待っています。


杜氏 辻麻衣子の一言

”私にとっては宝石のようなお酒です”

お届けは一番良い時を待って出荷いたします。
ですので3月15~29日の間を予定しています。

御前酒蔵元の渾身の作 「はつしずく」 こうご期待です!

720mlで100本限定です、お早めに!

ご予約はこちらから

「留仕込み」・・・仕込みの際に麹、水、蒸し米を一緒にタンクに投入し攪拌する作業。基本的に三段階に分けて入れる作業で最初は「添仕込み・ソエジコミ」、次が「中仕込み・ナカジコミ」、そして最後が「留仕込み・トメジコミ」と呼ばれます。

もろみ・・・タンクの中に麹、水、蒸し米をいれた物。もろみ中で米の糖分を麹菌がアルコールに分解する。

櫂入れ(カイイレ)・・・もろみを攪拌する事。その時に使う物が「櫂」で、今現在はプラスチック製の物が主流だが、本来は竹を枯らした物の先に板状の木を付けた物。


BY soichiro
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by gozenshu | 2008-01-31 18:08

レストラン西蔵のおすすめ!

こんばんわ 淳 です。
今回は、レストラン西蔵のおすすめメニューのご紹介。
その名も・・・「カキの酒粕グラタン」です。

材料: ・カキ5~7個 ・酒粕100g ・白味噌100g ・生クリーム 適量
   : ・ほうれん草 適量 ・バター少々 ・ナチュラルチーズ 適量

①カキに塩を入れてよくもみ洗いして、水にさらし、沸騰した湯で
  サッと茹でザルに上げる。
②器に板粕と酒を適量入れて、レンジで温め柔らかくする。
 鍋に柔らかくした板粕と白味噌を入れ、生クリームを適量入れて火にかける。
  よく混ぜながらバターを少々入れて、グラタンソースを作る。
③ほうれん草をバター炒めにする。
④グラタン皿に③のほうれん草①のカキ②のグラタンソースを入れて
  ナチュラルチーズを適量のせ、200℃のオーブンで約10分~13分
  ぐらいかけ焼き上げる。
こんな仕上がり具合です↓↓↓
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うん~チーズのカリカリっとした所が、食欲をそそってきません!?
昨日は、贅沢にも「純米大吟醸 鳳凰」と合わせてみました。(七代目のススメで!)
この組合せがなんとも良い。チーズのクリーミィーさと、カキから漂う磯の風味が
口の中に広がり、鳳凰を流し込み甘い香りを楽しむ・・・くぅーまた食べたい(0_0)
夜メニューのオススメの一品です。               by 淳
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by gozenshu | 2008-01-30 19:27

御前酒CLUB。

こんばんわ 淳 です。
昨日、27日に「御前酒CLUB」主催 「蔵見の宴」が行われました(^v^)
「蔵見の宴」を簡単に説明させて頂くと、蔵元で造りの体験や、勝山散策など
蔵元の雰囲気を楽しんでもらい、御前酒を飲んで頂く会です。
蔵での体験風景です。やはり日本酒好きな方々作業中は真剣!!!(ー_ー)
こちらは、蒸米を放冷したあとタンクに蒸米を入れている所です。
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参加者の中には女性の方も多く、私びっくりしております。('_')
作業終了後は、西蔵にて宴の始まりです!!!!!!!!!!!社員も中に混じってご挨拶!
皆さんから熱いメッセージを頂きありがとうございます。m(_ _)m
皆さんの応援に負けぬようこれからも頑張ります。

それでは、集合写真で~す。ハイチーズ・・・カシャ
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御前酒CLUB・・・御前酒の熱いファンの方々です。       by淳
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by gozenshu | 2008-01-28 19:49

桶番(おけばん)です。

こんばんゎ 淳 です。
今回は、売店にある桶番(おけばん)のお話です。
売店の奥に、小さな小部屋があります。その名も「顆山蔵」(かざんぐら)
       (熟成酒を要冷蔵で保管。試飲と販売をしております。)
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見た目は、ちょっとオシャレなスタンドバー風・・・(よく言えばね)(>_<)
そこで販売している桶番231号(山廃純米)がイイです。(個人的にですが)
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その他の桶番は、吟醸クラスのお酒で、231号は唯一の純米クラスです。
冷で飲むと・・・「スウィ~」(すっぱい)って思うんですが、お燗に「ウマィ~」に
変わるんです。要冷蔵で保管しているので、冷で飲まないと思いがちですが
お燗でも「ウマィ~」ですょ。
蔵元にお越しの際は、チョット見てってください。(試飲は有料になります)
                                by 淳
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by gozenshu | 2008-01-26 20:53

雪!!!

こんにちわ 淳 です。
やっと冬らしくなってきました。
ココ岡山県北にも雪が降り積もりました。!\(◎o◎)/!
しかし、雪質がちがう気が・・・昔は、もっとサラッとした雪だったんですが
今回降った雪はズッシリ重いような雪でした。(環境問題ですかね~)
20日の雪がこんな感じでした↓↓↓
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やはり雪が降ると冷え込んできました。数日は寒い日々が続いております(>_<)
酒造りには、ベストな気温になってます!(初しずく期待してください!!!)
                                       by 淳
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by gozenshu | 2008-01-23 14:02

超貴重!限定酒 「はつしずく」 パッケージ決まる!

先日から当ブログで御紹介している限定数量100本 完全予約制の
"はつしずく"の瓶と桐箱が決まりました。
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瓶は重厚感がある、ブラックのアロマ瓶に!
この瓶は結構 高級感があり、また貴重なお酒を詰めるには適していると
思います。

日本酒は紫外線に弱く、日光や蛍光灯の当る場所に置いていると
黄色に着色してしまいます。
紫外線を通しやすい透明瓶に対して、茶瓶や黒瓶はその影響が最小限に
抑えられるということです。さらに桐箱に入れてお届けします。
(ラベルはまだ試作段階です^^;)


では近日中に、オンラインショップで予約できるようにしますので、
もうしばらくお待ちくださいませ。

by Tsukizawa
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by gozenshu | 2008-01-19 16:16

超限定酒「はつしずく」今日はお酒のもとの状態です

昨日からこちらのブログでご紹介しているこの限定酒「はつしずく」。


今日は酒母(しゅぼ)といいまして、まだお酒のもとの段階です。

今年はひとつの酒母を二つに分けて仕込み、それぞれ酵母を変えております。
ひとつは味をしっかり出すタイプ。もうひとつはほどよい吟醸香が出るタイプ。
これを本仕込の時にプレンドすることで、香りだけでなく味もしっかりとした純米大吟醸にしていきます。

協会901酵母のもと


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アキタコンノの12号


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ご注文方法など詳しくは1月16日のブログをご覧下さい。
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by gozenshu | 2008-01-18 17:56

超貴重 純米大吟醸雫酒のしぼりたて「はつしずく」限定予約販売します!

今年初めての試みとして、純米大吟醸斗瓶取り雫酒のしぼりたてを限定100本販売することになりました。

杜氏・蔵人がこれ以上できません!というほどの手間暇をかけて造るこの雫酒のしぼりたてを特別に瓶詰めするという超レアなお酒です。

じっくりと低温で醗酵させたもろみを、酒袋に入れて自然に垂れたしずくのみを集め、斗瓶と呼ばれる専用の瓶に一旦詰めます。


昨年の袋吊りの様子↓

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斗瓶はこんな瓶です。一斗(18リットル)入ります。↓
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そして、オリが下がった後の上澄みだけを四合瓶(720ml)に詰めて皆さんのもとへお届けします。

もうひとつの特徴は、この「御前酒のまにゃあ」ブログで、そのお酒の醗酵の様子をお伝えすることです。これも御前酒では始めての試みです。杜氏または頭の岩崎が更新します。

商品名「はつしずく」
純米大吟醸雫酒しぼりたて無ろ過生原酒
岡山県産山田錦 精米歩合40%
720ml ¥10,000 (送料込・税込)
限定100本(完全予約制)
予約締め切り 2月末日
出荷予定日 3月中旬~下旬

お酒の醗酵状態によって、最高の状態でしぼり、みなさまのもとにお届けする予定ですのではっきりとした出荷日程は直前までわかりません。しぼったあとの状態を見て、最高の状態で瓶詰め&出荷する予定です。出荷日などが決まり次第、こちらのブログでお知らせいたします。

ご注文方法
御前酒蔵元 株式会社辻本店
電話 0867-44-3155
FAX 0867-44-5290
メール tyumon@gozenshu.co.jp

御前酒蔵元オンラインショッピングのページでも、詳細が整い次第ご購入できるようにいたします。もうしばらくお待ちください。


BY 杜氏マイコ
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by gozenshu | 2008-01-16 18:42

意外とこんなお酒もいけるようで・・・

こんばんはHIROSHIです。

明日はお休みなので、今夜は少し飲んでおりますがご了承ください。

晩御飯はお鍋だったので、ちょっと良いお酒で一杯飲もうと思っていたの

ですが、あいにく美作やら極は切れておりました。しかし、我が家には

とっておきのお酒が残っておりました!

奥様が料理酒用に買ってあった、その名も「佳撰パック1.8L」

御前酒のパック酒は結構好評なんですよ!!!

美作や極みが美味いのは当然なのですが、この佳撰パックもなかなか

やります。

私の場合、燗も良いのですが、今日は冷やでいただきました。

切れのある喉越しと飲み飽きしない味わい。ちょっと褒め過ぎましたが、

御前酒の縁の下の力持ちの実力を実感した今日のお鍋でした。

ちなみに当家の佳撰パックはこちら↓
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当ブログでは佳撰パック初登場かも?

By HIROSHI
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by gozenshu | 2008-01-15 23:42

嗚呼、大吟醸~。

皆さんこんにちは、製造部の岩崎です。これからぁ僕もたまにゃあ書いてみようか思います。
どうぞよろしくお願いします。

蔵じゃあ、こないだから吟醸の仕込みを始めとりまして、酛から次々仕込みよります。
ほんで明日にゃあ大吟醸の酛仕込みです。最終的には「鳳凰」になるぶんじゃけえ、杜氏も蔵のもんも益々気が抜けれんなあ思うとります。

↓明日使う米です(山田錦40%)
c0110786_18353470.jpg真っ白ぅてきれいでしょ?今年は精米機の金剛ロールいう、大きい砥石の様なもんを新調したけぇ米の粒がよう揃っとるんです。でも、精白度が高まる程に扱いが難しゅうなってきます。



今日洗おて、明日蒸すようになるんですけど吟醸に使う米は冷たい水で手洗いなんです。でも、今年の暖冬の影響か水道の水じゃあ温いけぇいうて苦肉の策で出たんが氷水で洗う
c0110786_1994216.jpg分かり難いかも知れんですが、確かにプカプカ浮いとりました。なんもここまでせんでもよかろうと一瞬は思うたんですが・・・、いやいやこんぐらいの事は当たり前にせんといけん!意を決して網で出来た袋の中の米と共に右手を冷水の中へ!やさしく撫でるようにして米を水の中で踊らせます。

ってどぉらいつべてぇっ!!冷てえもんはやっぱり冷てえ!むしろ痛てえ・・・。ほんでも何とか上手く洗えたみたいでした。

で、明日にはこれを蒸して今日出来た麹と一緒に仕込むんです。
c0110786_19433723.jpg同じ山田錦の40%の米で造った麹。吟醸用の麹は通常のものよりかなり造るのが難しく、杜氏の腕の見せ所でもあります。画像は麹室から出す前の枯らしの様子。ここまでたどり着くまでに杜氏は殆ど寝ずの番をせんといけんのです。




c0110786_1953418.jpg麹室の中にさらにこんなふうに吟醸ハウス?にしてやりよります。






なんか長くなったなぁ・・・、今回はこんくらいにしといて、帰って熱燗でも飲もう・・・。みなさんほんならまたです。
製造部岩崎でした。
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by gozenshu | 2008-01-13 20:12


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